2026年8月12日水曜日

バトンのリレー?

















昨日
都内での仕事、
打ち合わせを終えたあと
恩師の
ヴァイオリンの
梶原マリ先生
ご自宅へ
お邪魔しました🏠

とは言っても
先生はもう100歳を超え
施設の方へ入っているので
家では
ご長女が迎えてくださいました。

ご自宅は
古くなり
家にある
楽器や家具や楽譜などは
大体かたずけられていて
電気も水道も止まっていて
近日中に
取り壊しになるそうです。

この家には
音大時代~30代前半の頃まで
マリ先生の生徒たちの
レッスンの伴奏で
頻繁に伺い
厳し~い
レッスンのあとに
先生お得意の
お手製のボルシチなどを
ご馳走になったり
飼っていた
猫のノアちゃんに
引っ掛かれたりと
数々の思い出が
あります。

そして
昨日この家へ行った
一番の理由は
ご長女から
「先生が使っていた
 指揮棒を
 もらって欲しい」
ということだったので
仕事終わりに
取りに伺いました。



当時
先生のもとに集まった
先生の元生徒で
札響、九響、東響など
各地のプロオケなどで活躍されている
演奏家たちの
弦楽アンサンブルの指揮を
若い頃に
随分と任され
(正確に言うと
 ワタクシはピアニスト志望で
 あまり乗り気ではなく
 無理やりやらされていたという感じですが😅)
厳しく鍛えられました。

そのことがあってなのか
この度
運命的に
先生の
指揮棒を(文字通り次の世代としてバトンを)
引き継ぐという
重責を担うことに
なりました💦

自分は
職業指揮者ではないし
このことが
どういう意味を持っているのかが
今は分からないですけれど
「これからは君に任せたからね」
と言われている気がします。

この指揮棒が部屋にあり
ピアノを弾く度に
当時の様に
眉間にしわを寄せた先生に
「何よ~その音は!
 もっと勉強しなさい!!」
と近くで
叱咤されている気がして
気が引き締まります😌

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