清瀬室内合唱団の
今日の
主な練習は
Arcadeltの
代表作
「Il bianco e dolce cigno」
1500年代の当時
フランスやイタリアで
大流行した歌で
「白鳥は歌いながら死ぬ~」
という歌い始めで
当時の死生観を
伺う事が出来る
無伴奏の
静謐な合唱曲です。
ほぼ
三和音で
極たまに
七の和音が
出て来ます。
興味深いのは
Ⅰ(ソシレ)
から
-Ⅶの(ファラド)
への進行で
これが
斬新に聴こえます。
自分の創作にも
インスピレーションを
与えてくれそうです。
また
演奏する側も
不思議と
癒され
これからの
週一回の練習が
楽しみです♬✨
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