所謂(いわゆる)
シャランの
和声課題と言えば
「これ」
ですよね。
学生時代に
先生から
いくつも
課題を与えられて
四苦八苦しました💦
今週
学生時代に
やっていない課題を
やってみようと
思い立ち
隙間時間を見つけて
バス課題を
一つ
解いてみました。
始めは
あまりしっくり来ずに
冷や汗ものでしたが
書き直して
3回目の
リアリゼーションは
見事にハマりました。
シャラン本人の
リアリゼーションを見てみたら
ほぼ同じで
何とか面目は保ち
ホッとしました💦
「この答えしかない!」
というのが
見つかった時は
本当に気持ちいいものですね♬✨
和声は
課題作成者の
個人的な感性に
左右され過ぎて
「自分の表現の幅を狭める」
と
今まで
勝手に
思い込んでいましたが
この年になって
「逆なのだ」
ということに
気付きました。
いくつになっても
自分には無い
美しい感性を
吸収することは
他に替えがたい喜びです‼
シャランの課題を
今回やってみて
長年にわたって
凝り固まった
自分の技術や感性を
ほぐされる様な
感覚に包まれました。
と同時に
いくつもの仕事をこなしている内に
課題の意図を
理解する力が
知らないうちに
身に付いていたのには
驚きました!
最近再開した
仏語のお陰で
課題の中の仏語の文章も
それとなく理解出来るし
偶然なのか
何か
色々とつながっている気がします💡
シャランも
仏語同様
続けてみようと思います👍
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