半ば強制の
pcrモニタリング検査の
検査結果が
検査を
受けるか否かの
自由意志は
実質上
尊重されていません。
結果は
「陰性」
でしたが
以前
「陽性」
となった事があり、
全くの無症状なのに
7日間
自宅待機の間の
仕事は
全部
休まざるを得ませんでした。
擬陽性では?
と思い
病院での再検査を
強く願いましたが
”無症状”の人は
何処の病院でも
門前払いでした。
今回
結果メールが来るまで
もし「陽性」の結果が
また来た場合
自宅待機期間の
仕事の埋め合わせをどうするか
不安で不安で
仕方ありませんでした。
今回の
検査結果の
メールに
「上記の検査結果は、唾液サンプルに対しての検査結果となります。
新型コロナウイルスへの感染状況を保障するものではございません。」
と
無責任な事が
書いてありましたが、
確証もなく
何処(どこ)の医療機関とも
提携していない
ただ
闇雲に
無症状の「(仮)陽性者」
をあぶりだす
この検査、
何の意味があるのでしょうか?
何処の医療機関にもかかれずに
差別的な
処遇を受ける
無症状の
「(仮)陽性者」
の気持ちを
考えた事があるのでしょうか?
もし
この検査で
「(仮)陽性」
の結果が出た場合の
自宅待機期間の
仕事の保証は
誰がしてくれるのでしょうか?
甚だ
疑問です。
0 件のコメント:
コメントを投稿