ガソリン税の
暫定税率の廃止が
話題に上ってます。
珍しく
密接に関わる
政策が実現するのか、
政治が
大きく変わるのか、
と全国民が期待したのに
これも
結局
国民そっちのけで
政局争いの為の
手段に
なり下がってしまいました。
自民党の
「お友達」
だけが得をする
悪政は
変わらないどころか
益々ひどくなり
折角出たいい政策が
結局
ちっとも前に進まない。
裏金の問題も
全然
明らかにならない。
日本の政治(政治家)は
全く変わっていなかった。
政治家が
国民の方に
目を向けず
利権と
自分の政治家生命に
しがみついていて
政治不信と
政治への無関心は
益々深まったのではないでしょうか?
この物価高に
苦しむ
国民の事を思い
行動する
政治家は
いないのか。
まずは
国会議員の
議員数を減らし
給与は
その年の
国民の平均年収と同じにし
ウラ金議員は全員クビ
もしくは
国民による
勤務評定で
議員の
給与額を
決める方式にしたら
やる気のない議員も
多少は
実のある仕事を
するのではないでしょうか?
国民をなめるな‼
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